兵庫県三田市の行政書士五代香織です。外国人の方の在留資格(変更、更新)、相続、遺産分割協議書の作成、各種許認可申請などご相談から承ります。
在留資格の手数料値上げの件、直近(2026年6月下旬〜7月現在)で具体的な金額案が政府から示されて、かなり大きな話題になっています。
5月に改正入管法が成立した段階では、法律上の「上限額」だけが決まっていましだか、先日(6月24日)、入管庁が具体的な引き上げ額の案を自民党の部会などに提示しました。
「10月1日施行」を目指す具体的な金額案の要点
💰 改定案の具体的な金額(2026年10月施行目標)
これまでは一律料金でしたが、これからは「許可される在留期間」が長くなるほど高くなる仕組み(期間に応じた負担)が導入されるのが大きな特徴です。
■ 在留資格変更許可 & 在留期間更新許可
(※現行は一律 6,000円 / オンライン5,500円)
3か月以下:10,000円
3か月超 〜 6か月以下:18,000円
1年:33,000円
3年:53,000円
5年:75,000円
(※法律上の上限額は 100,000円)
■ 永住許可申請
(※現行は一律 10,000円)
改定案(目安):200,000円
(※法律上の上限額は 300,000円)
値上げ前の駆け込み申請が増えそうです。
(期間更新の申請は期限の3ヶ月前から可能です)