兵庫県三田市の行政書士五代香織です。外国人の方の在留資格(変更、更新)、相続、遺産分割協議書の作成、各種許認可申請などご相談から承ります。
年末調整の季節です。
外国人を雇用されている事業主様から今年よく尋ねられるのが、
『外国人も海外にいる家族を扶養にできるの?』
年末調整は税理士先生の業務です。
わたしも興味があったので税務署へ電話して聞いてみました。
結論、扶養に出来るそうです。
ただし、家族である証明(日本の戸籍みたいなもの)、本国の家族へ送金している証明など必要な書類がいるとの事です。
特定技能VISAなどで働く外国人の方は、扶養制度の事、よく勉強されていて勤務先の年末調整の書類提出時に必要書類を全部用意して提出して、事業主様の方が制度を知らなかったり(ワタシもですが)
外国人の方は意外と労基法や税優遇など勉強されていて、こちらが教えられる事もあります!
マイナンバーカードの保険証利用登録してますか。
12月2日から病院で保険証が利用できなくなります。(※12月1日報道によると来年3月まで健康保険証が使える猶予措置が出来たそうです。)
『「マイナ保険証」(マイナンバーに保険証利用登録されてる方)、利用登録されていない方には「資格確認証」が保険者(協会けんぽとか)から郵送されているので、そちらを持参する事になります。
気をつけて頂きたいこと!
マイナンバーカードを作って持っているから保険証の代わりになる訳ではありません。
保険証利用登録が必要です。
厚生労働省
協会けんぽのリーフレットにも利用登録方法が案内されています。
建設キャリアアップシステム(CCUS)を既に導入されている事業者さま。
技能者(従業員)と事業者の登録、きちんと紐付けされていますでしょうか。
転職されてきた技能者(従業員)の方の所属先が前勤務先のままになっていませんか。
事業者欄が空欄のまま、就業時にカードリーダーにカードをタッチしていても能力評価に必要な就業履歴の日数としてカウントされません。もったいないです!
施工体制登録を活用するため、また技能者のキャリア管理のためにもぜひご自身や従業員の方の登録状況をご確認ください。
⭐︎技能者IDでの確認方法
1. CCUSにログインする
• 技能者IDとパスワードでログイン
2. メニューへ進む
• 左側のメニューから、「310_閲覧」 → 「10_技能者情報」 を順番にクリックする。
3. 所属事業者の欄を確認する
• 画面に表示されたご自身の情報のなかにある、**「現在の所属事業者」**の欄を見る。
• **「現在の所属事業者の詳細表示」**をクリックする。
4. 結果を確認する
• 関連付けたい事業者名と事業者IDが正しく表示され、承認状況が 「承認済」 になっていれば、関連付けは完了
しています。
• もし、事業者名は表示されてるのに事業者IDの欄が空白になってたら、関連付けが出来ていません!再申請が必要です。
神戸市には行政として終活支援窓口があるそうです。
支援を受けられる方は、神戸市に住所がある方となっています。
(三田市や丹波篠山市には、行政として終活支援専門窓口は設置されていないようです。)
終活の始め方や個別事情による相談の受付、そして『終活情報登録制度』と言う神戸市独自のシステムがあるようです。
この『終活情報登録制度』は、事故や病気などで意思が伝えられなくなったり、亡くなった時に備えて予め作成していたエンディングノートや遺言書の【保管場所】を神戸市に登録できる制度だそうです。
葬儀や遺品整理の生前契約先も登録対象になっています。
緊急連絡先を登録しておくと、万が一の時、消防・警察等から連絡が行くようです。
この制度、とても便利そうですが、
『開示したい人を登録(情報を伝えたい人)し、その方から開示請求があれば、
『情報を開示する』となっています。
亡くなったら相続人等へ個別通知が行くシステムでは無いみたいなので、制度を利用する時は事前に家族に伝えておく事が必要ですね。
本日は行政書士無料相談会を開催させていただきました。
あいにくの雨でしたが、たくさんの方にご来場頂きました。ありがとうございました。
三田地区では毎月第一土曜日 13時〜16時にサンフラワー2階にて無料相談会を行っております。
こちらもぜひご利用下さいませ。